- 居住地
- 東京都
- 年齢
- 43歳
- 性別
- 女性
- 利用コース
- 転職コース
- BEFORE
- 人材紹介会社/公共事業PM
- AFTER
- AIサービス会社/ASEAN事業開発
記事の目次
「アピールできる経歴がない」契約ベースのキャリアに抱いていた劣等感
アメリカの大学を卒業後、外務省や大使館などで長年国際協力の仕事に携わってきた43歳のMさん。
前職では人材紹介会社で公共事業のプロジェクトマネージャーとして活躍していましたが、会社の業績悪化による大幅な給与カット、そして1歳のお子さんを抱えながらの働き方に限界を感じ、転職を決意しました。
しかし、契約ベースで組織を渡り歩いてきた自身のキャリアに対する自信のなさや、多忙な日々の中での転職活動は困難を極めます。
そんな彼女が現状を打破するために選んだのが、ライフシフトラボ転職コースでした。
プロによる客観的なキャリアの棚卸し、想像を超えた151社への応募代行、そして過緊張を乗り越えるための徹底した面接対策を経て、未経験のAIサービス会社への転職を見事成功。
フルリモート・フルフレックスという理想の働き方と、新たなワクワク感を手に入れたMさんの、転職ストーリーに迫ります。
会社の経営悪化で年収ダウン。子育てと出張の板挟みで見えた限界
私は大学卒業後、10年以上にわたって外務省や大使館などで、主にアフリカを中心とした国際協力や途上国開発の仕事に契約ベースで携わってきました。
その後、前職の人材紹介会社に入社し、アジアの人材を日本の中小企業に紹介する公共事業のプロジェクトマネージャーを務めていました。
仕事自体にやりがいはあったのですが、公共事業はどうしても毎年同じことの繰り返しになりがちで、「何か新しいことに挑戦してみたい」という思いが芽生え始めていました。
そんな矢先、会社の経営が傾き、全社員を対象とした給与カットが始まったのです。
その額はなんと3分の1。
年収500万円だったのが、一気に330万円台まで落ち込んでしまいました。
この状況に将来への不安を抱き、社員の3分の1以上が次々と離職していくのを目の当たりにして、私自身もここで長く働き続けるイメージが持てなくなりました。
さらに、当時は子どもがまだ1歳。
在宅中心で働かせてもらってはいたものの、私のポジションは本来、アジアへ頻繁に出張に行かなければならない役割。しかし、小さな子どもを抱えての海外出張は難しく、他のメンバーに出張を代わってもらうたびに強い心苦しさを感じていました。
給与ダウンという現実と、子育てと仕事の板挟み。
複合的な理由が重なり、「いよいよ転職しなければ」と本格的に動き出すことにしたのです。
このままでは心身が持たない|孤独な転職活動を救ったプロの伴走
転職活動を始めて1、2ヶ月経った頃、私は大きな壁にぶつかっていました。
子どもが保育園から頻繁に病気をもらってきて、お迎え要請に対応するうちに自分自身も体調を崩す始末。
ちょうど仕事の方も海外でのイベントなど山場を迎える時期と重なり、自分の時間を捻出することすら限界に達していました。
「このまま長引けば精神的に持たない」
「自分ひとりでは無理だ。誰かに応援してもらいながら進めたい」
そんな切実な思いを抱えていた時、YouTubeや電車の広告で見かけたのが、ライフシフトラボ転職コースでした。
これまでに登録していた大手の転職エージェントは、オファーの時だけ連絡が来るようなドライな関係でしたが、ライフシフトラボ転職コースは「トレーナーが伴走してくれる」という点に強く惹かれました。
無料相談で、40代女性の転職の厳しさをデータで客観的に示してもらったことで、「やはりプロのサポートが必要だ」と確信。
夫には事後報告という形で、その日のうちに受講を決断しました。
「金額以上の価値があり、これからの人生で必ずペイできる」と直感したからです。
これが私の経歴?|自信のなさを打ち砕いた客観的なキャリアの棚卸し
プログラムが始まって最も感動したのは、トレーナーによる職務経歴書の棚卸し。
私はこれまで、2、3年ごとに契約ベースで組織を渡り歩いてきたこともあり、自分のキャリアに対してどこか劣等感を抱いていました。
なぜかというと、「これをやってきた」と強く言い切れるような派手な実績がなく、「私なんて大したことはしていない」と自分を過小評価していたのです。
しかし、トレーナーは私の経験を一つひとつ丁寧に紐解き、客観的な視点で綺麗にまとめてくれて。完成した職務経歴書を見たとき、「えっ、これが私の経歴なの?」と心底驚きました。
私が「当たり前」だと思っていた事務処理能力や、プロジェクトを円滑に回す力が、実は企業から求められる立派な強みになるのだと気づかせてくれたのです。
第三者から「こういうことをやってきたのはすごいことですよ」と言葉をかけてもらえたことで、初めて自分の歩んできた道に自信を持つことができました。
一人で机に向かって履歴書を書いていたら、決して見つけられなかった「私だけの武器」を手に入れた瞬間でした。
151社への応募代行が教えてくれた、自分で勝手に作っていた見えない壁
ライフシフトラボのサービスで圧倒的に助かったのが、「応募代行」の存在です。
働きながら、しかも1歳の子育てをしながら求人を探してエントリーするのは、物理的にも時間的にも不可能な状態。
最初は「子どもがいるから」「在宅じゃないと無理だから」と、自分で勝手に条件を狭めていました。
しかし、トレーナーからは「まずは制限を外して、間口を広げて出しましょう」と的確なアドバイスを受けたのです。
その結果、代行でエントリーしていただいた数はなんと151社。
もし自分一人だったら、「ここは私なんて相手にしてくれないだろう」と選り好みしてしまい、数社応募するだけで終わっていたはずです。
事実、今回内定をいただき入社を決めたスタートアップ企業も、代行で応募してもらわなければ絶対に出会えなかった会社。
「40代の子育て中の女性に、スタートアップが興味を持ってくれるわけがない」
そんな私の思い込みをよそに、プロの目線で選んでくれた企業群は、私に思いがけない可能性をもたらしてくれました。
また、膨大な応募作業を手放せたことで、私は面接対策にすべてのエネルギーを注ぐことができたのです。
過緊張で涙した夜も。時間外の寄り添いが引き出した面接での本領発揮
書類選考が通り始めると、次なる関門は面接でした。
私は昔から極度の過緊張で、本番になると声が震えたり、用意していた言葉が飛んでしまったりする弱点がありました。
それをトレーナーに正直に伝えると、ダメ出しをするのではなく、ひたすら前向きなロープレに付き合ってくれて。
「この業界ならこういう質問が来ます。この回答だと少し弱いので、こういう方向で答えましょう」と、実践的で細やかな答え合わせをしてくれたのです。
「少しでも面接に慣れるために、あまり気が進まない企業でも練習だと思って受けてみてください」というスパルタな指導もありましたが、そのおかげで徐々に場慣れしていくのを感じました。
仕事と育児、そして面接が重なり、「もう無理だ、やりたくない」と心が折れそうになった夜もあります。
夜の11時過ぎに作業をしていて、弱音を吐いてしまった時も、トレーナーはすぐに返信をくれ、「ここまでできているから大丈夫ですよ!」と元気な声かけで励ましてくれました。
システム上でアイコンが表示されるのを見て、「あ、今も見てくれているんだ」と繋がっている安心感に何度も救われましたね。
そして、今の会社から最初の内定の知らせが届いた時。
あまりの嬉しさと安堵で、トレーナーに報告しながら思わず泣いてしまいました。
あの時の喜びと、一緒に分かち合えた感動は、一生の宝物です。
条件よりも「自由度」と「ワクワク感」を。43歳で手に入れた最高のフィールド
最終的に、私は3社から内定をいただき、そのうちの2社で深く悩みました。
もう1社は正社員でのオファーで、給与も今の会社より高かったのです。
しかし、出張が発生する可能性があり、子育て中の私には少し懸念がありました。
一方、今の会社はAI×行動科学をテーマにした創業4年目のAIサービス会社。
契約社員からのスタートではありましたが、フルフレックスで在宅ワーク中心という、これ以上ないほど自由度の高い働き方が認められていました。
決め手になったのは、創業者や直属の上司が私と同じ「国際協力」や「途上国ビジネス」のバックグラウンドを持っていたこと。
AIという全く未知の業界でありながら、共通言語があり、「ここでなら面白いことができそう!」という胸の高鳴りを感じました。
入社して半年が経ちますが、現在はASEAN事業開発のポジションに就き、前職での公共事業の入札書類作成や事務作業の経験をフルに活かして働いています。
しかも、入社半年ですでに昇給があり、手当を含めると年収は前職の給与カット前とほぼ同水準の480万円まで回復しました。
あの時、目先の条件だけで妥協せず、自分の直感と働きやすさを信じて本当に良かったと思っています。
自分を過小評価してしまう女性へ。プロの力を借りて新たな可能性の扉を開こう
女性は、ライフステージの変化によってどうしても自分を抑え込んでしまったり、自分のキャリアを下に見たりしてしまう傾向があると思います。
私自身も「私には強みがない」と本気で悩んでいました。
そんな方にこそ、客観的な視点で強みを引き出し、最後まで味方でいてくれるライフシフトラボ転職コースを強くおすすめしたいです。
特に、普段一人で仕事に向き合っている時間が長い人ほど、知らず知らずのうちに視野が狭くなりがち。
プロの力を借りることで、自分では気づけなかった「当たり前の経験」が、最強の武器に変わる瞬間に必ず出会えます。
私はもうすぐ40代後半になりますが、これからも自分で限界を決めつけず、オープンな気持ちで色々なことを学んでいきたいと思っています。
40代だから、子育て中だから、特別なスキルがないから。
そんな理由で諦める必要はありません。
一人で抱え込まず、伴走してくれるプロに頼ることで、想像もしていなかったワクワクする未来が必ず待っています。
一歩を踏み出す勇気を持って、ぜひ新しいキャリアの扉を開いてみてください。
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