- 居住地
- 宮城県
- 年齢
- 49歳
- 性別
- 女性
- 利用コース
- 転職コース
- BEFORE
- 私立高等学校/国語教員
- AFTER
- ブライダルジュエリー会社/ジュエリーアドバイザー
記事の目次
右も左も分からない初めての転職。年収ダウンでも手にした納得の職場
宮城県にお住まいの49歳Kさんは、私立高校で21年間、国語の教員として生徒たちに全力で向き合ってきました。
生徒の進路相談から保護者対応、さらには生徒同士のトラブル解決や退学阻止まで、持ち前の「傾聴力」と「忍耐強く寄り添う力」で学校現場を支えてきた教育のプロフェッショナル。
しかし、長年愛してきた職場において、経営陣の交代に伴う急激な方針転換が発生。
生徒や保護者との板挟みになり、「このままここで教員を続けていくべきか」という深い葛藤を抱くようになります。
そして決意したのは、40代後半にして初めての異業種への転職。
「一般企業の常識も、職務経歴書の書き方も、右も左も分からない」
そう思いながら大きな不安を抱えていたKさんを、ご自身の興味と「相手に深く寄り添う」というこれまでの経験が存分に活かせるブライダルジュエリー専門店のジュエリーアドバイザーへと導いたのは、ライフシフトラボでのプロの伴走でした。
年収は前職から大きく下がったものの、「ストレスは全くない。今までで一番嬉しかった大学合格の時と同じくらい内定が嬉しかった」と語るKさん。
条件ではなく「理念の一致」という最高の報酬を手に入れた、Kさんの妥協なき転職ストーリーをお届けします。
愛着ある職場での突然の方針転換。生徒と学校の板挟みで感じた限界
私のキャリアは、少し遠回りからのスタートでした。
進路変更や浪人などを経て、27歳の時に私立高校の国語教員として採用。そこから48歳になるまでの21年間、私は教員という仕事に誇りを持ち、全力で生徒たちと向き合ってきました。
私が勤めていた学校は、他にはない独自の教育方針を持っており、最初は慣れるのに苦労しました。しかし、長年勤めるうちにその考え方が大好きになり、卒業生がいつでも気軽に遊びに来てくれるような、とても愛着のある職場だったのです。
生徒同士のトラブルを解決したり、時には退学しそうな生徒を必死で引き止めたりと、一人ひとりに忍耐強く寄り添う日々に大きなやりがいを感じていました。
しかし、私が退職を決意する1年前、かつてないほど激しい経営陣の入れ替わりがありました。少子化やICT化の波もあり、これまで先輩の先生方が長い時間をかけて地域や保護者に理解してもらってきた独自の教育方針を、まるで白紙に戻すような大きな方針転換を打ち出したのです。
生徒や保護者が求めているものと、学校側の都合がどんどんズレていく。
その板挟みになり、現場で矢面に立つのは私たち教員。
次第に新しい上司からの風当たりも強くなり、「次年度もこの体制のもとで、働き続けるのは精神的に限界だ」と感じるようになりました。
同時に、私の胸の奥には以前から「教員以外の世界を知りたい」という思いがありました。
「企業が提供するものと、お客様のニーズが一致している世界で自分を試してみたい」
「かねてから興味のあった工芸品やジュエリーなど、目に見える『有形商材』の魅力をお客様に直接届ける仕事にも挑戦してみたい」
という気持ちが、日に日に強くなっていったのです。
右も左も分からない恐怖|プロの「傾聴力」と「柔軟性」に救われた
いざ退職をしたものの、私にとって就職活動は未知の世界。
新卒の時も教員しか受けてこなかったので、一般企業の常識も、転職市場の動向も全く分かりません。
「40代後半で、資格もない異業種への転職なんて、一人でやったら絶対に失敗する」という強い恐怖がありました。
そんな時にFacebookの広告で出会ったのがライフシフトラボ転職コース。
藁にもすがる思いで無料相談に申し込みました。
面談で何よりも心打たれたのは、担当者の方の傾聴する姿勢。
退職直後で、やりきれない思いや前職への複雑な感情を抱えていた私は、要領を得ない話を長々と喋ってしまいました。
しかし担当者の方は、私から出てくる言葉を遮ることなく、そのままの順番で全て受け止めてくれたのです。
さらに大きかったのは、「スタート時期を待ってくれる」という柔軟な対応でした。
実は退職後、亡くなった母の遺品整理や、自身の心の整理をする時間がどうしても必要でした。その事情を汲み取り、「Kさんが落ち着いて、納得のいくタイミングからサポートを始めましょう」と言ってくださったのです。
この寄り添う姿勢を見て、「ここなら、右も左も分からない私でも安心して任せられる」と受講を即決しました。
最も苦しかった棚卸しと、教育業界の常識を翻訳してくれたプロの視点
ライフシフトラボ転職コースを受講して、私が一番苦戦したのは意外にも「職務経験の棚卸し」でした。
21年間という教員生活の重み、そして前職への愛着とトラウマが入り混じり、どうしても気持ちが重くなってワークシートに入力することができなかったのです。
それでも、担当の近沢トレーナーは決して急かすことなく、私のペースに合わせて見守りながら、私が提出した棚卸しシートを丁寧に分析し、フィードバックしてくれました。
「自分が本当に大切にしていた価値観」に気づかせてくれ、最後まで伴走してくれる姿勢には、今でも感謝してもしきれません。
また、具体的な転職活動の戦略においても、プロの視点に大いに助けられました。
私が教育業界で当たり前だと思っていた「手厚く指導する」というスタンスは、一般企業からすると「わざわざそこまでやるの?」「説教じみている」と誤解される可能性があると教えてもらいました。
教育業界の常識を、異業種の人たちにどう伝えれば魅力的に映るのか。
この「翻訳」作業を一緒にやっていただいたおかげで、職務経歴書も面接の回答も、格段に伝わりやすいものになったのです。
そして何より嬉しかったのは、私が以前から抱いていた有形商材(物販)への関心に対して、「無形商材(教育)を扱ってきた人が、有形商材に興味を持つのはレアで素晴らしいことだ」と肯定してくれたことでした。
自分の中では「好きなものに興味を持つのは当たり前」と思っていたのですが、それを異業種転職における「強み」としてプロの視点で評価してくれたのです。
おかげで、面接で「物を売ること」について聞かれた際も、自信を持って自分の想いを語ることができました。
30社の代行応募が視野を広げ、運命の企業理念との出会いを引き寄せた
転職活動中は、「代行応募サービス」を利用して約30社にエントリーしてもらいましたが、この経験は私にとって非常に大きな財産となりました。
自分一人では絶対に選ばないような企業にも応募してもらうことで、「世の中にはどんな仕事があるのか」「自分は本当は何を求めているのか」を冷静に見つめ直すことができたからです。
また、複数の企業とやり取りをするペースや手際を実践的に学ぶことができたため、「自分で応募してみよう」となった時、全く抵抗なくスムーズに活動を進めることができました。
そして自分で応募した約12社の中に、現在の職場であるジュエリー専門店があり、この会社の「企業理念」に心を奪われました。
「お客様の半歩先を行く接客を徹底する」
「自分が話したいことではなく、相手の立場に立って話をする」
ブライダルジュエリーという一生に一度の高価な商品を扱うこの仕事では、お客様の想いや悩みを深く聴き出す高度な対話力が求められます。
それはまさに、私が21年間の教員生活で、保護者からのご相談や生徒同士のトラブル解決を通じて培ってきた「傾聴力」や「相手に忍耐強く寄り添う力」そのものでした。
国語教員とジュエリーアドバイザー。
一見すると全く違う世界ですが、私が教員時代に大切にしていた「一人ひとりの目線に立ち、言葉を選んで対話する」という経験が、そのまま高いレベルの接客スキルとして活かせると気づいたのです。
面接は1次も2次も1時間近くかけて、私の話をとても丁寧に聞いてくれました。
ここなら、学校側の都合とお客様のニーズがズレることもなく、嘘をつかずに真っ直ぐお客様と向き合える。そう確信したのです。
年収ダウンでもストレスゼロ|自分に嘘をつかない働き方への歓び
最終的に、私は第一志望だったジュエリー専門店から内定をいただきました。
正直にお話しすると年収は、前職の教員時代より条件面だけで見れば大きく下がっています。
しかし、今の私に「妥協した」という気持ちは一切ありません。
なぜなら、自分が心から納得できる企業理念のもと、お客様のために全力を尽くせる環境を手に入れたからです。
前職で抱えていた理不尽な板挟みのストレスは全くなくなり、毎日が本当に充実しています。条件やお金よりも、「自分に嘘をつかずに働けること」が、これほどまでに心と体を健康にしてくれるのかと実感しています。
そして今は、販売のプロフェッショナルである先輩方から多くのことを吸収する毎日。
この会社が求める接客レベルを極め、一日でも長くこの場所で働き続けることが、私の今の目標になりました。
年齢を理由に諦めないで。プロの伴走は一生の財産になる
最後に、転職を迷っている方、特に私のように「年齢」や「未経験」で一歩を踏み出せずにいる方へお伝えしたいことがあります。
年齢を理由に制限をかけてしまうのは自分自身。
「もう年だから」と諦めなければ、必ず道は拓けます。
そして、その道を一人で探すのが怖いなら、絶対にプロを頼るべきです。
ライフシフトラボの転職コースは、「就職先を見つける」ためだけの場所ではありません。
丁寧なワークシートや面談を通して、「自分が本当に大切にしたい価値観」や「自分でも気づかなかった強みと弱み」を浮き彫りにしてくれます。
そこで得た自己理解は、転職活動中だけでなく、転職した後の人生においても、自信を持って働き続けるための大きな財産になります。
今の職場で「自分に嘘をつきながら」限界を感じているのなら、ぜひ一度、自分の心に正直になってみてください。
一人では見つけられない本当のあなたの価値を、ライフシフトラボなら必ず一緒に見つけ出してくれます。
ライフシフトラボ転職コースについて
この記事でお伝えしてきた課題解決を正面から実践しているのが、45歳からのマンツーマン転職塾「ライフシフトラボ転職コース」です。
40代以降の転職が難しい理由は、シンプルです。20〜30代と同じやり方では通用しないのに、ほとんどの人がそれに気づかないまま活動しているからです。
ライフシフトラボ転職コースが重視するのは「質」と「量」の両立。年齢と経歴に合った強みの言語化(質)と、内定に必要な十分な応募活動(量)を、同時に実現する独自プログラムです。
サポートするのは、あらゆる業界・職種の転職市場に精通するトップトレーナー150名以上。高年収層から地方転職、営業・技術・管理職まで、あなたのキャリアに最適なプロがマンツーマンで伴走します。
そして、その結果が数字に表れています。40代・50代の転職成功率は一般的にわずか12.5%——約8人に1人しか成功できない厳しい市場です。しかしライフシフトラボ転職コースの成功率は90%。この圧倒的な差こそが、年齢と経歴に合ったやり方で転職活動に臨むことの意味です。
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