神奈川県 51歳 男性 転職コース
BEFORE第三者認証機関/設備管理
AFTER防災設備製造メーカー/事務職
一人では限界。適応障害と短期離職から、プロの伴走で手に入れた理想のキャリア
第三者認証機関でバックオフィス業務を一人で回してきた51歳のNさん。
総務、購買から品質管理まで幅広く担当し、会社に貢献してきたNさんですが、一人で背負うプレッシャーや職場への不信感から転職を決意。
妥協して選んだ会社とはミスマッチで、わずか数ヶ月で会社都合退職となり、心身のバランスを崩してしまうという大きな挫折を経験しました。
適応障害とSAD(社会不安障害)の診断を受けたNさんは、障害者雇用という新たな選択肢を得て再スタートを切ります。
しかし、一人での転職には限界がある。
そう痛感したNさんが頼ったのが、ライフシフトラボ転職コースでした。
受講を通じた徹底的な棚卸しで見つけたのは、自分では当たり前だと思っていた幅広い実務能力という強力な武器。
そして、トレーナーとの二人三脚で面接での伝え方を根本から改善した結果、プライム上場企業である防災設備製造メーカーの正社員として見事内定を獲得しました。
年収は約90万円以上のアップを叶え、自宅から近くやりがいのある理想の環境を手に入れたのです。
「自力でうまくいかないなら、思い切ってプロに頼るべき」と力強く語るNさんに、挫折から這い上がったリアルな逆転ストーリーを詳しく伺いました。
一人で抱え込んだプレッシャーと妥協の転職|自力の限界を知った挫折
私の前職は、第三者認証機関でのバックオフィス業務で、技術系の無期雇用派遣として約6年間働いていました。
そこでの仕事は、本当に多岐にわたっていました。
総務事務や購買業務にとどまらず、固定資産の棚卸し、品質管理、さらには社内の設備管理まで、幅広い業務を一人で任されていたのです。
日々間違いが許されないプレッシャーの中で、心理的にも身体的にも疲労が蓄積。
さらに、怪我をしたことでテレワークの相談をしたのですが、週に1回程度の在宅勤務すら認めてもらえませんでした。
そうした出来事が重なり、会社に対する不信感が芽生え、「このままここで働き続けるのは厳しい」と転職を意識するようになったのです。
実はその時、一度ライフシフトラボ転職コースの無料相談を受けたことがありました。
しかし、当時は「費用がかかるなら自力でやってみよう」と考え、サービスを利用せずに独学で転職活動を進める道を選んだのです。
ところが、働きながら一人で行う転職活動は想像以上に過酷。
なかなか思うような企業に巡り会えず、焦りもあって、最終的には「ここでいいか」と妥協して同業の派遣会社に転職してしまったのです。
それが大きな失敗でした。
新しい職場とは全くマッチングせず、結果としてわずか数ヶ月で会社都合による退職を余儀なくされてしまいました。
自力でなんとかできるという甘い見通しが、完全に裏目に出てしまった瞬間でした。
適応障害・SADの診断から見えた「障害者雇用」という新たな道
短期離職となってしまったショックに加え、当時の私はメンタル的にも体調的にもどん底の状態。胃の調子が悪く、食事も喉を通らない。夜も眠れず、血圧が上がり、身体的な症状まで現れるようになりました。
外に出ることすら億劫になり、心身ともに限界を迎えていました。
たまらず心療内科を受診したところ、適応障害という診断を受けました。
さらに、医師との対話や検査を進める中で、SADであることも判明したのです。
最初は戸惑いもありましたが、専門の支援機関の方から「年齢的な厳しさもあるなら、障害者雇用の枠を一つの選択肢として考えてみてはどうか」というアドバイスをいただきました。
障害者手帳の交付には数ヶ月の時間がかかりましたが、それを待つ間、心身の体調を整えながら、一般枠と障害者枠を並行して就職活動を再開することにしました。
その時、頭に浮かんだのがライフシフトラボ転職コースのことでした。
前回の転職で自力の限界を身をもって痛感し、もう一人で妥協するような就職活動はしたくない。
プロの力をしっかり借りて、今度こそ納得のいく転職をしよう。そう強く決意したのです。
費用面での懸念はありましたが、妻にも相談し、快く背中を押してもらえたことで、思い切って受講を申し込みました。
「一人で全部こなしてきたこと」が武器になる。棚卸しで見つけた本当の強み
ライフシフトラボを受講して最初に取り組んだのが、これまでの経歴の棚卸しでした。
私自身は、前職で総務、購買、品質管理、設備管理などを一人でこなしてきたことを、ただ日々の業務に追われていただけで、当たり前のことだと思っていました。
しかし、トレーナーから、「一人でこれだけ幅広いバックオフィス業務をこなし、タスク管理を徹底して会社の売上にも貢献してきた人は、世の中になかなかいないですよ。それはNさんの素晴らしい強みです」と言われたのです。
その言葉を聞いて、本当に嬉しかったですね。
自分では気づけなかった価値を、客観的な視点で引き出してもらえた瞬間でした。
一人で転職活動をしていたら、絶対にこの強みをアピールポイントにすることなど思いつかなかったはずです。
この気づきをもとに、職務経歴書を全面的に書き直し。
自分の強みや実績を明確に言語化し、ただの業務の羅列から、私がどのように会社に貢献できるかが伝わる内容へとブラッシュアップすることができたのです。
その効果は絶大で、完成した職務経歴書を使って障害者枠の求人に応募したところ、書類選考の通過率が劇的に上がりました。
結果、面接に進める機会が増え、少しずつ自分に自信が持てるようになったのです。
二次面接の壁を突破した、感情に訴える面接戦略
書類選考は通るようになったものの、次に立ちはだかったのが二次面接の壁。
障害者雇用の就職フェスタなどにも積極的に足を運び、人事の方に直接お会いして一次面接を通過するケースが増えました。
しかし、二次面接に進むと、そこから先へどうしても進めないという状況が3〜4回続いたのです。
「どうすればこの壁を越えられるのか」
思い悩んだ私は、すぐにトレーナーに相談。
トレーナーは、「淡々と質問に答えるだけでなく、感情に訴えかけるような伝え方をしてみましょう」と提案してくれました。
具体的には、「先日の就職フェスタで人事の方とお話しさせていただき、私のことを知ろうとしてくださる姿勢にとても良い印象を受けました。相性の良さを感じており、ぜひ御社で一緒に働かせていただきたいと強く思っています」といった熱意を、自分の言葉でしっかり伝えるという戦略。
トレーナーに言われなければ、自分では絶対に思いつかないアプローチ。
しかし、次の面接で実践してみると、面接官の反応が明らかに変わったのを感じました。
会話のキャッチボールがスムーズになり、心を開いて話せている感覚があったのです。
その結果、二次面接の壁を見事に突破。
なんと3社から内定を獲得することができたのです。
年収90万円UP&プライム上場企業へ!経験が活きる理想の職場
複数の内定の中から私が最終的に選んだのは、プライム上場企業である防災設備製造メーカーでした。
決め手となったのは、正社員雇用であることです。
実は、最初に内定をいただいた行政法人も魅力的だったのですが、そちらは5年間の有期雇用。トレーナーとも相談した上で、長期的な安定が見込める今の会社への入社を決断しました。
内定辞退の連絡の仕方までサポートしてもらえたので、精神的な負担はとても軽かったです。
新しい職場での業務は、見積もりの取得や自動発注システムへの単価登録、サプライヤーへの環境調査、それに伴う電話やメール対応などです。
前職で培った購買や管理のスキルがしっかりと活かされており、自分の経験が無駄になっていなかったと実感しながら働けています。
待遇面でも、大きな飛躍がありました。
前職の年収は約380万円でしたが、転職後は基本給ベースで470万円になり、そこに賞与がプラスされる条件。トータルで約90万円以上の年収アップを実現しました。
前回の妥協した転職からは考えられないほど、恵まれた環境を手に入れることができたのです。
迷っているなら思い切ってプロの伴走|50代からの転職は孤独じゃない
今の職場は、わからないことがあればすぐに相談できる温かい環境です。
少しずつ任される業務も増えてきており、役に立っているという実感があります。
今後の目標は、とにかく社内のあらゆる方から信頼を得ることで、役職を目指すというよりは、Nさんに任せれば安心だと思っていただけるようになり、さらに幅広い仕事に挑戦していきたいと考えています。
今回、一度は費用を理由に見送ったライフシフトラボ転職コースを受講し、本当に良かったと心から思っています。
正直、最初は「これだけの金額を払う価値があるのか」と不安もありました。
しかし、自分一人では絶対に気づけなかった強みを引き出してもらい、面接での突破口を開いてもらい、結果として最高の形で転職を成功させることができたのです。
これらは、ひとえにプロに伴走してもらったからこその結果だと確信しています。
もし今、私と同じように50代で転職活動につまずき、自力での限界を感じている方がいるなら、こう伝えたいです。
「うまくいかないなら、一人で抱え込まずに思い切ってプロの力を借りてみてください」と。
孤独に悩み、妥協して後悔するくらいなら、一歩踏み出して伴走者をつけることで、良い結果が出る可能性は格段に高まります。
私のこの経験が、同じように悩んでいる方の背中を少しでも押すことができれば嬉しいです。
ライフシフトラボ転職コースについて
この記事でお伝えしてきた課題解決を正面から実践しているのが、45歳からのマンツーマン転職塾「ライフシフトラボ転職コース」です。
40代以降の転職が難しい理由は、シンプルです。20〜30代と同じやり方では通用しないのに、ほとんどの人がそれに気づかないまま活動しているからです。
ライフシフトラボ転職コースが重視するのは「質」と「量」の両立。年齢と経歴に合った強みの言語化(質)と、内定に必要な十分な応募活動(量)を、同時に実現する独自プログラムです。
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