東京都 50歳 女性

BEFORE内装設計

AFTERオフィスソリューションを手掛ける会社のエンジニアリング職(設計)

応募代行が引き寄せた運命の1社│理想のキャリアを叶えたMさん

建築や内装の業界で長年設計職として活躍してこられたMさん。

新卒時はまさに就職氷河期。厳しい時代を生き抜いてきたからこそ、「雇ってもらえるだけでありがたい」という謙虚すぎる姿勢が染みついていたといいます。

今回、前職の社長退任や業務内容の変化をきっかけに転職を決意しましたが、実は3年ほど前に自己流で転職活動を行い、上手くいかずに挫折した経験をお持ちです。

「今度こそ失敗したくない」と、偶然目にしたライフシフトラボ転職コースの扉を叩きました。

結果、ライフシフトラボの応募代行担当者が選定した「自分では絶対に選ばなかったはずの企業」から内定を獲得。65歳まで大好きな設計の仕事を続けられる環境と、前職以上の年収を手に入れました。

「自分を安売りしなくていい」と気づかせてくれた伴走型サポートの全貌を、Mさんに伺いました。

社長の退任と「設計ができなくなる」不安が引き金に

私はこれまで内装設計やリフォームの設計など、一貫して設計の仕事に携わってきました。

直近の会社には8年8か月ほど在籍していましたが、あるとき社長から退任の話が出たのです。同時に、会社の体制も変化しつつありました。もともと行っていた設計の業務だけでなく現場の管理など、設計以外の仕事を任される場面が増えてきたのです。

もちろん仕事ですから対応していましたが、設計の仕事をメインで行いたい気持ちが高まる一方で、「もしかしたら、やりたい仕事から離れてしまうかもしれない」という危機感が頭をよぎり、今回の転職の大きなきっかけになりました。

3年前の挫折…就職氷河期世代特有の自信のなさが壁に

実は自力で転職活動を3年ほど前に行っておりました。でも、当時はエージェントに登録しても大量のメールが届くばかりで、情報をさばききれず、仕事との両立もできずに挫折してしまったんです。

それに私はいわゆる就職氷河期世代。

社会に出るときに苦労した経験から、「雇ってもらえるだけでありがたい、自分から選ぶなんておこがましい」というスタンスが染みついていました。

だからこそ、自分の経歴に自信が持てませんでした。さらに、仕事の慣れからか自分の強みがわからず、「私なんかがアピールできることがあるんだろうか」と不安ばかりが募っていました。

しかし、今回は年齢的にも“最後の転職”になるかもしれない。失敗しないためにも、一人でやるのは危険だと思い、ライフシフトラボ転職コースの伴走を選びました。

共通の資格があるトレーナーと二人三脚│専門用語が通じる安心感

ライフシフトラボ転職コースに入会して一番驚いたのは、担当トレーナーさんも建築士の資格をお持ちだったことです。

専門用語が通じるのはもちろん、「設計の仕事ってこういう苦労がありますよね」「現場だとこう言われますよね」といった“業界あるある”の話で盛り上がれたことで安心感を覚え、早い段階で信頼関係を築けました。

私の悩みに対して「その環境なら転職を考えて正解ですよ」「Mさんのその経験は強みになります」と、同じ業界を知るプロとして背中を押してくれたのが本当に心強かったです。

職務経歴書の作成でも、自分では「こんなこと書いていいのかな?」と遠慮していた実績を、トレーナーが「もっとアピールしましょう!」と力強く引き上げてくれました。

出来上がった書類を見て「こんなにたくさん書いていいんですか?」と驚いたほどです。

自分では応募しなかったはず…応募代行が見つけた「運命の1社」

今回内定をいただいた会社は、ライフシフトラボの応募代行の担当者が見つけて応募してくれた会社です。

正直なところ、求人票を見ただけでは、自分ひとりだったら応募していなかったと思います。というのも、募集要項が非常に誠実で真面目な書きぶりだった反面、他の企業にありがちな「こんな素敵なデザインができます!」といった華やかなアピールが少なく、少し地味に映ってしまったからです。もし自分だけで探していたら、キラキラとした実績に目移りして、この会社には応募しなかったはずです。

でも、プロの目線は違いました。

派手なアピールがなくとも、働きやすい制度や、組織規模が大きいために業務が細分化され、私が一番やりたかった「設計」に専念できる環境であることを見抜いてくれていたのです。

「Mさんに合っている」と選んでくれたおかげで、素晴らしいご縁につながりました。表面的な印象にとらわれず、隠れた優良企業を発掘してもらえるのは、ライフシフトラボの応募代行の大きなメリットだと実感しました。

それは、全体を俯瞰して見渡す第三者がいることで、可能性が広がるのだと感心しましたね。

暗記ではなく会話へ。オンライン面接の不安も解消

面接対策も徹底的でした。

やはり面接は不安で、特にオンライン面接は人生で初めてだったので、よくわからない世界でした。

そんな中でも、トレーナーは「照明が暗いのでライトをつけたほうがいいですよ」「入室の5分前には準備して、挨拶の練習をしておきましょう」といった環境面から細かく指導してくれました。

面接の内容については、台本を丸暗記するのではなく、自分の言葉で話すのが効果的だとわかりました。それは、何度も練習を重ね、訓練することでブラッシュアップできたのです。また、企業に合わせた対策もしてくれました。これは本当に心強かったですね。

そのおかげで、本番では緊張しつつも自分の言葉でしっかり思いを伝えられました。

面接直後にはLINEで「こんなこと聞かれました!」と報告して、すぐにフィードバックをもらえたのも心の支えになりましたね。

65歳まで現役!設計に集中できる理想の環境

内定をいただいた会社は従業員数も多く、以前の職場とは環境がガラリと変わりました。

また、提示された年収は前職より10万円ほどアップしており、さらに毎年昇給があります。

一番嬉しいのは「65歳定年」であること。60歳で一度定年になるのではなく、65歳まで現役で働けるのです。しかも、給与や役職を下げられることなく、今と同じスタンスで長く働ける。これは本当に安心できる内容でした。業務も希望通り設計に集中できるポジションなので大満足です。

実際に働き始めたら、今の職場はコミュニケーションが活発。周りの方と相談しながら進められるので毎日がとても楽しいです。

年収は前職よりアップして毎年昇給がある環境で、将来への不安が一気に解消されました。

自分を過小評価しないで。氷河期世代こそプロの力を

就職氷河期を経験した私たちは、どうしても「雇ってもらう」という受け身の姿勢になりがちです。

でも、長く働いてきた経験やスキルは自分が思っている以上に価値があります。

私自身、ライフシフトラボ転職コースで客観的な視点をもらえたことで、「自分がやってきたことは評価されるんだ」と自信を持つことができました。

もし、年齢や過去の経験から「どうせ無理だ」と諦めかけている人がいたら、ぜひプロの力を借りてみてください。自分ひとりでは気づけなかった可能性や、出会えなかった企業がきっと待っているはずです。