東京都 52歳 女性
BEFORE中小企業の人事職
AFTER商社の経営計画室マネージャー
マネージャー職&年収アップ|50代で叶えた理想の転職
20年以上にわたって人材サービス業界に身を置き、マネジメント業務から現場の支援まで幅広く経験してきたMさん。しかし、組織の方針と自分の理想とのズレを感じ始め、「このままでいいのか」と思い悩むようになったと言います。
当初は自力で転職活動を始めたものの、思うように成果が出ず、気づけば数か月が経過。「もっと自分らしく働ける場所があるはず」と思いながらも、年齢やキャリアの不安から、今一歩踏ん張れない時期が続きました。
そんなMさんの転機となったのが、ライフシフトラボとの出会い。「やってみたいことはあるけれど、転職活動のやり方がわからない」というモヤモヤに、週1回の個別サポートが大きな力になったといいます。
結果、自分の強みを見つめ直し、自分はもう選ばれないかもしれないという思い込みを手放したことで理想の働き方に合った企業から内定を獲得。不安を乗り越えて進んだリアルな転職の道のりを伺いました。
「あと8年もこの会社で…?」価値観のズレが退職の引き金に
「あと8年もこの会社で働くのか…?」そう思った瞬間、自分の中で何かが決定的に変わった気がしました。
人材サービス業界で長年働いてきて、業績も安定していたし、大きな不満があったわけではないんです。
ただ、上層部の方針や評価軸に対して「それって本当に現場や顧客のためになっているのか?」と疑問を感じる場面が増えていって…。納得できないまま過ごす日々が少しずつ自分を疲弊させていました。
あるとき、ふと「定年までこのままでいいのか?」と自問してみたんです。気づけば、あと8年もある。価値観のズレを抱えながら働き続けることを想像したら、胸がざわつきました。
「やっぱり、自分の納得感を大事にしたい」そう思い立ち、転職に踏み出す決意をしました。
人事経験があるからわかる、50代以降の転職のリアル
人事を長く経験してきたからこそ、50代以降の転職の厳しさは痛感しています。同じスキルや実績を持っていても、企業側は「若さ」を求めがちで、書類選考さえ通らないことも珍しくありません。
私の場合、前回の転職から2年以上経っているし、自分が行ける会社の規模や待遇はある程度理解しているつもりです。だからこそ、「一人の転職だと今の会社以上の規模は無理だな」と思いました。
でも、転職するなら絶対に自分のスキルや経験を活かせる規模の大きい会社に転職したいと考えたのです。そうして、どうにか転職を成功させる方法がないかと転職サービスを調べていたときに知ったのが、ライフシフトラボでした。
たまたま見かけたSNS広告が人生の分岐点
仕事の合間にスマホを見ていたとき、たまたま流れてきたSNSの広告に「40〜50代の転職成功率が90%」みたいな言葉が出ていて。なにげなくクリックしたのが、ライフシフトラボとの出会いでした
当時の私は、「転職したい」という気持ちを抱えながらも、具体的にどう動けばいいか分からず、ただモヤモヤしているだけ。年齢のこともあって、「自分なんかが…」という気持ちのほうが強かったんです。
でも、広告のリンク先に書かれていた受講生の体験談を読んで、「あ、これ自分と似てるな」「この人も50代で挑戦してるんだ」と共感することが多くて。気づけば無料相談に申し込んでいました。
今振り返れば、あの瞬間が自分のキャリアの分岐点でしたね。スルーしていたら、今の私はいなかったと思います。
この3つで決めた! プロ伴走型サービスに感じた安心感
ライフシフトラボに決めた理由は、大きく3つあります。
1つ目は「マンツーマンで支援してくれる」という点。やっぱり50代の転職って、若い人と違って数打ちゃ当たるでは通用しない。自分に合った戦略を一緒に考えてくれる存在がほしかったんです。
2つ目は、過去の受講生の実績。同じような年代や立場の人が、ちゃんと結果を出しているのを見て、「自分にも可能性があるかも」と思えました。
そして3つ目は、売り込み感のない落ち着いた雰囲気。正直、最初は半信半疑でしたが、説明の段階から「本当に支援したい人にだけ届けばいい」という姿勢が伝わってきて、ここなら安心して任せられると思えたんです。
「大丈夫、転職できます」不安を吹き飛ばした一言
初回セッションのとき、私がいちばん気にしていたのは「年齢」です。50代というだけで書類も通らないんじゃないか、企業から相手にされないんじゃないかと不安だらけでした。
そんな私に、トレーナーの方が開口一番「大丈夫、きっと転職できます」と言ってくれたんです。根拠のない慰めではなく、これまでサポートしてきた実例を交えながら話してくれて、「そうか、自分もきっと転職がうまくいくはず」と思えました。
この一言が、本当に大きかったですね。自信が持てたからこそ、その後の棚卸しや職務経歴書づくり、面接対策にも前向きに取り組めました。一人で抱えていた不安が、言葉ひとつでスッと軽くなった瞬間でしたね。
職務経歴書は構成で変わる! 通過率UPの秘訣とは?
もともと自分で作っていた職務経歴書は、やってきた業務をただ時系列で並べたような、いわゆる「羅列型」でした。内容に嘘はないけれど、正直それが魅力的に伝わるかと聞かれたら、自信はありませんでしたね。
そこで、トレーナーの方と「何を一番伝えたいか」を一緒に整理しました。そして、それを構成としてどう見せるかを徹底的に考え直したんです。
実績やスキルを、読み手の関心に沿って戦略的に配置しただけで、驚くほど印象が変わるんですよね。表現自体はそんなに派手じゃないのに、受け取る側に「会ってみたい」と思わせる構成になったと思います。
その結果、職務経歴書を変えてからは書類通過率も明らかに上がりました。まさに構成力が、私の転職を後押ししてくれたと実感しています。
話が長いと言われた私が秒速で伝える力を手に入れた
面接は正直不安が大きかったです。というのも、以前から「話が長い」「結局なにが言いたいのかわからない」と言われることが多くて…。
自分としては丁寧に説明しているつもりだったのですが、面接ではその丁寧さが逆効果になる場面もあって。
ライフシフトラボでトレーナーと面接練習をする中で、「結論から話す」「情報を絞る」「印象に残るワードを使う」という型を叩き込まれました。最初は正直、ぎこちなくて苦戦しましたが、繰り返すうちに自然と口をついて出るようになりました。
結果的に、短く的確に伝えられるようになり、「この人は要点が分かりやすい」と好印象につながったと思います。伝え方を少し変えるだけで、こんなに違うのかと実感しています。
想定外の管理職オファー! 内定企業との出会い
実は、今回内定をいただいた企業には、管理職と一般職の両方で応募していたんです。媒体が異なっていたので、自分では一般職で応募したつもりだったのですが、後から確認すると、管理職でも応募が進んでいたことが判明して(笑)。
面接中に「なんでこんなにマネジメントの話が出てくるんだろう?」と違和感があったのですが、エージェントから「管理職枠で進んでいますよ」と言われて初めて状況が飲み込めました。
でもそれだけ、自分の経歴を評価してもらえたということなんだと前向きに捉えましたね。自分が想像していたよりも、まだ社会に求められているという実感が持てた、印象的な出来事でした。
「広報で会社を変える」入社後のミッションにワクワク
新しい職場で任されたのは、「広報の立て直し」というミッションでした。しかも、単に情報発信を整えるだけではなくて、社内の意識改革にもつながるような取り組みを期待されているんです。
これまで私は、現場目線でのコミュニケーションや業務改善を大切にしてきました。だからこそ、ただ発信するのではなく、社員の声を吸い上げて経営に届ける架け橋のような広報ができたら…と考えています。
まさか50代になって「会社を変える一員になってほしい」と言われるとは思ってもみませんでした。プレッシャーもありますが、それ以上にワクワクしています。自分の経験を活かして、新しい組織の力になれることが何よりのやりがいです。
あと、年収もこれまでより上がったのでそれも嬉しかったですね。
まとめ|50代の転職は1人で抱え込まないで
正直、「50代の転職って無理かも」と思っていました。年齢の壁、体力の不安、家庭の事情…。悩みを挙げればキリがありません。でも今振り返ると、一番大きかったのは「自分はもう選ばれないかもしれない」という思い込みだった気がします。
ライフシフトラボでは、そうした思い込みを一つひとつ取り除いてもらいました。「本当にやりたいことは何か?」「どう伝えれば相手に届くか?」を一緒に考えてくれる人がいたからこそ、ここまで来られたと思っています。
転職は孤独な戦いだと思いがちですが、実は味方がいることで見える景色はまったく変わります。50代でも遅くありません。抱え込まずに、一歩を踏み出す勇気を持ってほしいですね。
