千葉県 43歳 男性
BEFORE大手SIer
AFTERフューチャー株式会社マネージャー職
子ども4人と自分のために|キャリアと年収アップを実現
大手SIerで19年にわたり営業として活躍し、輝かしい実績を重ねてきたHさん。しかし、会社の方針転換をきっかけに、自身のキャリアと年収に頭打ちを感じ始めます。
「4人の子供のためにも、ここで立ち止まるわけにはいかない」。キャリアアップを目指し、転職を決意します。
ところが、これまでの転職では経験したことのなかった「書類選考での不採用」という壁に直面。40代の転職の厳しさを痛感する中で出会ったのが、ライフシフトラボでした。
専属トレーナーとの伴走で自身の強みを再定義し、作り上げた職務経歴書は、面接官が読んだだけで「この人がほしい」と思わせるほどの威力を発揮。結果、年収200万円アップとなる1200万円で、コンサルティング会社のマネージャー職の内定を見事勝ち取りました。
不安を乗り越え、戦略的に理想のキャリアを掴み取ったリアルな道のりを伺います。
会社の方針転換が引き金に…家族と自身の成長のため転職を決意
大手SIerで19年間、営業として走り続けてきました。直近の5年間は、今の会社で「自分たちの力でビジネスを拡大していく」という方針のもと、マネジメントにも挑戦し、大きなやりがいを感じていました。
しかし、ある日、「今年度から外販はやめる」というトップダウンでの方針転換。私が最も力を注ぎたかった道が、事実上閉ざされてしまったのです。
同時に、組織の構造上、これ以上の昇進や年収アップが望みづらいという現実も見えてきました。成果を出しても評価されにくい環境に、キャリアの頭打ちを痛感しましたね。
さらに、私には4人の子供がいます。「家族のためにも収入を増やさなければ」。その思いが、転職への決意を固める最後の一押しとなりました。自身の成長と家族の未来のため、今こそキャリアアップを目指そうと決めたのです。
たまたま見かけたYouTube広告が人生の分岐点
転職を決意したものの、過去3度の経験とは状況が違いました。それが年齢の壁です。転職市場で最も活発な年代を過ぎ、「これまでと同じやり方では通用しない」という漠然とした不安がありました。
案の定、試しに応募した企業であっさり書類で落ちてしまい、「これが40代の転職の厳しさか」と現実を突きつけられましたね。このまま闇雲に活動しても、キャリアダウンに繋がりかねない。どう戦略を立てるべきか悩んでいたとき、ふと目にしたのがYouTubeの広告でした。
「45歳の転職」。まさに自分のためのようなキーワードが目に飛び込んできたのです。それがライフシフトラボでした。
「ここなら、今の自分の状況を理解してくれるかもしれない」。そう直感し、すぐに無料個人面談に申し込み、そのまま受講を決めました。
今思えば、あの広告をスルーしなかったことが、キャリアを切り拓く大きな一歩になったと感じています。
面接官も唸った! 興味を惹きつける職務経歴書の作り方
ライフシフトラボで最初に取り組んだのが、職務経歴書の大改造です。以前は、自分の豊富な実績をどう見せるべきか、そのさじ加減がわからずにいました。特に輝かしい成果を全面に出すのは、少し鼻につくのではないかという遠慮があったんです。
しかし、トレーナーとの棚卸しで、私の大きな強みは「マネジメント経験」にあると再認識。「出すべき成果は、はっきりと見せましょう」という力強い後押しを受け、書類を全面的に作り変えました。
単なる業務の羅列ではなく、『マネジメント』という一本の軸を通し、すべての実績がその強みを裏付けるストーリーとして再構成されたのです。
その効果は絶大でした。転職サイトの職務経歴書を更新した途端、エージェントからの連絡は以前の3倍に増加。さらに驚いたのは一次面接です。
面接官が私の経歴書を読み込み、「なるほど…」と深く頷き、話す前からほとんど納得してくれていたんです。まさに威力のある職務経歴書が、その後の選考を有利に進める大きな武器となりました。
Web面接の不安を自信に変えた|膨大なQ&Aと的確なフィードバック
書類を突破しても、次はWeb面接という関門が待っていました。営業として対面の会話には慣れていましたが、画面越しでは相手の空気が掴みにくく、正直なところ苦手意識があったんです。
そこで取り組んだのが、ライフシフトラボで用意された膨大な「質問回答シート」の暗記です。どんな角度から質問がきても対応できるよう、想定される問答をとにかく頭に叩き込みました。大変な作業でしたが、これが「何を話すか」という内容面での絶対的な自信に繋がりました。
もう一つが「どう見せるか」という表現力の改善です。トレーナーとの模擬面接で、「話の内容は素晴らしいですが、もう少し明るく元気な印象を与えても良いですよ」と的確なフィードバックを受けました。自分では気づけない客観的な視点が、画面越しの見せ方を磨く上でとても参考になりましたね。
「万全な準備」という自信と「客観的なアドバイス」という後ろ盾。この二つがWeb面接への不安を払拭し、本番で最高のパフォーマンスを発揮する力になったと感じています。
年収200万円UP!コンサルティング会社のマネージャー職へ内定
戦略的な準備を重ねた結果、無事にITコンサルティングを手がけるフューチャー株式会社から内定をいただくことができました。配属は、お客様と新たなビジネスを生み出していくビジネスデベロップメント部門。役割はマネージャーになります。
待遇面では、前職から200万円アップの年収1200万円という、自分でも驚くほどの評価をいただきました。正直なところ、43歳という年齢を考えると、今回の転職は年収維持、つまり横滑りでも成功だと思っていたんです。だからこそ、自分の経験やポテンシャルをしっかりと評価していただけたことが、何より嬉しかったですね。
この結果は、一人で活動していたら決して得られなかったと思います。客観的な視点で伴走し、私の価値を最大化してくれたライフシフトラボさんには、本当に感謝しかありません。理想的なキャリアアップを実現することができました。
新しい領域への挑戦|家族を支え、自らも成長し続けるために
新しい職場では、これまでのキャリアとはまた違う、新しい領域への挑戦が始まります。今までは、お客様の「IT化したい」という要望を受けてからが私の仕事でした。
しかしこれからは、そのもっと前の段階、「そもそも何を、どのように解決すべきか」という企業の根幹に関わる課題からお客様と向き合うことになります。
より上流のコンサルティング領域で自分の力を試せることに、大きなやりがいを感じています。もちろん簡単な道ではないと思います。それでも、常に新しいことを学び、自分自身を成長させ続けることが、結果として家族の生活をより豊かにすることに繋がると信じています。
私のキャリアの原動力は、いつだって「自身の成長」と「家族の幸せ」。この転職活動の根底にも、常にその思いがありました。この二つを両輪に、これからも前向きに走り続けていきたいですね。
40代転職は一人で抱え込まず、プロの力を借りてほしい
今回の転職活動を振り返って強く感じるのは、40代の転職は「やる気」と「正しい戦略」。この二つが揃って初めて成功するということです。
大前提として、転職活動の主役は他の誰でもなく自分自身。どんなに優れたサポートがあっても、本人の「絶対に成功させる」という強い意志がなければ道は拓けません。
しかし、そのやる気だけでは乗り越えられないのが40代の転職の難しさです。自分の価値をどう伝えれば市場に響くのか、その「正しい戦略」を描く上で、プロの客観的な視点は不可欠でした。
特に、私のように「自分の考えを文章にするのが苦手だ」と感じている方や、「熱意はあるけれど、どう動けばいいかわからない」という方にとって、ライフシフトラボのような伴走者は心強い味方になるはずです。
一人で抱え込まず、プロの力を借りることで、見える景色はまったく変わります。今回の私のように、想像以上の未来が拓けるかもしれません。ぜひ、その一歩を踏み出してほしいですね。
