神奈川県 47歳 女性
BEFORE医療機器メーカーの派遣社員
AFTER医療機器メーカーで正社員として英語を使った職種に転職
派遣社員から正社員へ!自分の強みを見つけ年収100万円アップの転職を実現
今回インタビューに答えてくれたのは、転職回数の多さに不安を抱えながらも、自身の強みを活かせる仕事を求めて転職活動に踏み切ったHさんです。Hさんは転職前、医療機器メーカーの派遣社員として事務職で働いていました。
転職エージェントから「あなたには需要がない」とあしらわれたこともあったそうですが大逆転、医療機器メーカーの正社員へと転職をきめたのです。同時に年収100万円アップも叶えました。
派遣社員として働いていた彼女の、転職活動を通して得た気づきや、ライフシフトラボのトレーナーからのアドバイス、今後の目標について伺いました。
転職を決意したきっかけについておしえてください。
一番の理由は、3年ごとに契約更新があるので、その度に転職活動や面接をしなくてはいけなかったことが理由です。これまで面接に対して強い抵抗を感じていました。
また、医療機器メーカーの派遣社員としてやりがいを持って働いていましたが、好きな仕事であっても派遣社員である限り、契約が終了すると新しい職場に行かなくてはなりません。他にも、友人や同僚から50代になるとより転職が難しいと聞いて、「今がラストチャンスかもしれない」という危機感も大きなきっかけになりましたね。
派遣社員を続けるという選択肢もありましたが、長期的なキャリアを考えたとき、正社員になることが自分にとって最良の選択だと判断しました。
転職先ではどのようなお仕事をする予定でしょうか。
医療機器メーカーで、とある病気の検査機器を扱う会社に転職がきまりました。現在の会社と新しい会社は取引関係があり、これまでの仕事経験も活かせるところに転職することができたので、ご縁を感じています。このつながりが、面接でも話題に上がり、スムーズなコミュニケーションをとることができました。
仕事内容は英語を使った業務が中心です。輸入製品に関する問い合わせ対応、故障時のサポート、製品マニュアルの日本語チェックなど幅広い業務を担当することになり、やりがいのある職種に採用していただくことができました。
正直、最初は責任の重さに少し怖さも感じましたが、今までの経験を活かせる場所だと思うと、挑戦する価値は十分にあると感じています。
転職活動を始める前、どのような不安がありましたか?
正直、転職活動そのものに対して強い苦手意識がありました。特に面接は良いイメージがなかったので不安のひとつでした。例えば、直近の契約更新の際には、面接の1週間前から緊張で眠れない日が続いたこともあります。
また、転職回数が多いことや、年齢的な面でも心配は尽きなかったです。実際、ある転職エージェントからは「面白い経歴だけど、年齢もあるし、転職回数も多いからあまり需要がない」と言われたこともあります。そのときは、中小企業の社長の秘書的なポジションをすすめられましたが、それは自分が求めているキャリアとは違うと感じました。
自分の強みがわからず、どんな仕事を目指せばいいのかも明確ではなかったのです。ただ、海外で働いていた経験が長いので、英語力を活かせる仕事に就きたいという漠然とした希望はありました。
悩みを抱えていた中で、今回ライフシフトラボを選んだ理由を教えてください。
YouTubeなどで転職の情報収集をするなかでライフシフトラボに出会ったのですが、40代以上をターゲットにしていることや、説明会の担当者の方がとても親切だったことが決め手になりました。本当に転職する人のことを考えて活動されている、と感じたのが大きかったです。
最初は一般的な転職エージェントに登録しましたが、思うようなサポートが得られなかったため、個別でサポートをしてくれるサービスを探していました。まさに自分が求めていたサービスだったため、受講を決意したのです。
ライフシフトラボのプログラム全体を通しての感想を教えていただけますか。
まさか3ヶ月で転職を決められて、正社員として採用してもらえるとは思ってもいなかったので、伴走をしてもらい、本当によかったと思います。特に印象に残っているのは、トレーナーの方が私の過去の経歴を見た上で、「英語をいかしていきましょう」とアドバイスしてくれたことです。自分では漠然とした希望はありましたが、客観的に評価してもらえて自信につながりました。
また、定期的に面談があり、次のステップを一緒に考えてくれたり、宿題を出してくれたりと、伴走型のサポートが本当に心強かったです。自分一人では踏み出せなかったかもしれません。
特に転職活動中、特に大変だったことは何ですか?
面接対策が一番大変でした。面接が元々苦手意識が強いということもあり、質問に対する受け答えを何度も練習しましたね。トレーナーの方と一緒に、会社ごとに対策を考え、LINEで確認してもらうなどのサポートを受けました。
また、実際の面接では、練習したことをそのまま言えないもどかしさもありました。300文字で1分くらいの答えを準備していましたが、実際に面接になるとうまく伝えられないこともありましたね。
ただ、何度も練習をしていたので緊張はしたものの、成果が発揮できたかなと思っています。
苦手だった面接を経験して、内定をもらった時の気持ちを教えてください。
自分の経験や英語力が活かせる仕事に就けたことが嬉しかったです。さらに年収も100万円以上あがったので、そこも心から嬉しいと感じました。
また、派遣社員から正社員になることで、長期的なキャリアを考えられるようになりました。確かに責任は重くなりますが、それ以上にやりがいを感じられるようなところから内定をいただけたことが幸せですね。
ライフシフトラボのプログラムを通じてご自身はどのような変化を感じていますか。
派遣社員から正社員になるという目標に向けて、覚悟が決まりました。転職活動全体やライフシフトラボのプログラムを通じて、自分の強みや適性を再発見できたことが大きいです。
また、やりがいのある仕事に出会えたことで、将来への希望が持てるようになりました。
今回の転職活動全体を通じて得た気づきや学びはありますか?
最も大きな気づきは、自分の強みや適性を客観的に見ることの大切さです。トレーナーの方に「英語を活かしていこう」と言われるまで、自分の強みを十分に認識していませんでした。ライフシフトノートでの棚卸しや宿題、トレーナーの方との面談を通じて少しずつ自分を見つめ直すことができたと思います。
また、準備の重要性も痛感しました。面接対策をしっかりとすることで、自信を持って応募できるようになりました。
実際に新しい職場で働くことになりますが、今後の目標について教えていただけますか。
まずは新しい職場に慣れ、コツコツとお仕事をこなすことが大切だと考えています。実は中長期的な目標もあり、いつかは複業にも挑戦してみたいと思っているのです。今の仕事の経験を活かしながら、人生を通して様々なことに挑戦することが大きな目標ですね。
最後に、どんな方にライフシフトラボをおすすめしたいですか。
まず、自分の強みを客観的に見極めることをおすすめします。ライフシフトラボのような専門家のサポートを受けることで少しでも早く強みを見つけられるはずです。今回の転職活動を通して迷っている時間ももったいないなぁと感じました。
また、プログラムの受講にはお金がかかりますが、将来のキャリアへの投資だと考えることが大切です。結果的に転職が最短ルートで決まり、年収も上がったので自己投資という前向きな気持ちを持つことも必要ですね。
最後に、納得感を持って仕事を選ぶことの大切さを伝えたいです。いろいろな選択肢を比較検討し、「これでいい」と自分で納得できる仕事を見つけることが、長く働き続けるためには重要だと思っています。
これから転職活動をしたいと思っている40代以上の方で悩んでいる方にはぜひおすすめしたいです!
