大阪府 55歳 女性
BEFORE中小企業の人事職
AFTERアマゾンジャパン合同会社のラーニングコーディネーター
50代で無名の中小企業からアマゾンジャパンへ転職! “106社応募”が叶えた内定獲得までのリアル
今回インタビューに答えてくれたのは、長年人事を経験しながらも、自分のスキルやノウハウを十分に活かせていないと感じ、転職を決意されたAさんです。
転職前、Aさんは複数の会社で10年以上人事を務めてきました。しかし会社の業績悪化で予算が限られるなか、人材採用や育成の施策を思うように進められず、次第にモチベーションが低下していったといいます。そんな折にライフシフトラボを知り、本格的に転職活動を開始。
約106社もの応募を重ねた末、Aさんはアマゾンジャパン合同会社の内定を獲得しました。アマゾンジャパンでは、人事経験を活かせるポジションで大きな規模の人材育成や研修に携わる予定です。
今回は、転職活動で得られた気づきやライフシフトラボのトレーナーによるサポートの手応え、さらに1年以内の昇給や年収アップを目指す今後の展望などを詳しく伺いました。
自分のスキルが活かせない…くすぶる想いが転職のきっかけに
前の会社で人事をしていたものの、会社の規模が小さく、自分の経験やスキルを十分に活かせている実感がまったくなかったのです。
限られた予算のせいで、やりたいことも全然できなくて、どうにもモヤモヤした状態が続いていました。コストをかけずに人材採用を進めたり、助成金を活用したりと、できる工夫は一通りやってみたものの、厳しさを感じていたのも事実です。
限られた条件で工夫を重ねることは嫌いじゃありませんでしたが、「もっと自分のスキルや経験を活かしたい」「もっと大きい規模で仕事をしていきたい」という気持ちが日に日に強くなりました。また、会社の業績もあまりよくなく…。このままではマズイと思い、人生最後の転職を決断しました。
人事経験があるからわかる、50代以降の転職のリアル
人事を長く経験してきたからこそ、50代以降の転職の厳しさは痛感しています。同じスキルや実績を持っていても、企業側は「若さ」を求めがちで、書類選考さえ通らないことも珍しくありません。
私の場合、前回の転職から2年以上経っているし、自分が行ける会社の規模や待遇はある程度理解しているつもりです。だからこそ、「一人の転職だと今の会社以上の規模は無理だな」と思いました。
でも、転職するなら絶対に自分のスキルや経験を活かせる規模の大きい会社に転職したいと考えたのです。そうして、どうにか転職を成功させる方法がないかと転職サービスを調べていたときに知ったのが、ライフシフトラボでした。
一人では届かなかったゴール|理想の転職を実現する“伴走者”の存在
ライフシフトラボを受講するにあたって、2回ほど個別相談をさせていただきました。1回目の個別相談では「どういうサービスなのか」を聞いて、とても魅力に感じましたが、やっぱり一歩を踏み出すのに不安もありました。そこで無理を言って、2回目の個別相談をお願いしました。
2回目の個別相談で詳しくお話を聞いて入るのを決めたのですが、そこでの決め手は「トレーナーの層の厚さ」と「応募を代行してくれる」という点です。経験豊富なトレーナーの方が多く在籍しており、今の私に合ったアドバイスがもらえると感じました。また、応募代行は仕事をしながら転職する身として、とても嬉しかったですね。応募代行だけでもお金を払う価値があると感じました。
「今の自分一人だけじゃ入れない会社の内定を取れる!」という期待感を持って、受講したことを今でも覚えています。
短期間で100社エントリー! 応募代行を有効活用
私の場合、前回の転職では14社しか受けていません。それが今回は106社も応募できて、内定につながったのでびっくりしています。
これだけ応募できたのは、代行サービスのおかげです。本当に助かりましたね。仕事をしながらの転職活動は、企業ごとのエントリー手続きだけでも相当な手間ですから。おかげで職務経歴書のブラッシュアップや面接対策にじっくり時間を使えました。
結果として、量と質の両方を確保できたのが大きかったです。書類選考は最初の1ヶ月くらい落ち続けていたのですが、100社を超えたあたりから通り始めて、「これならいけるかもしれない」と思えました。
合格率を左右する一枚、自分史上最高の職務経歴書を完成させるまで
最初に作った職務経歴書は、正直「ここまで厳しく指摘されるのか」と思うほど、何度も書き直しました。
ライフシフトラボのトレーナーの方から、数字や具体的成果を盛り込む大切さから文量バランス、視覚的な見やすさに至るまで細かくアドバイスしてもらいました。1回目に落ちた面接もありましたが、その都度進化を続けていって、「自分の中で最高の職務経歴書だ」と思えるものができたのです。
書き直すたびに自信が増していく感覚があって、本気で練り上げたからこそ、アマゾンの担当者の目に留まったのだと思います。
アマゾンジャパン特化の面接対策で“内定への道”を掴む
アマゾンジャパンは独特の面接スタイルがあると聞いてはいましたが、実際に受けるとなると戸惑うことが多かったです。質問が深掘りされやすく、Amazonの16の理念に沿っているか、答える際は「STARメソッド」を意識する必要があるなど、事前準備が欠かせませんでした。
「STAR」とは、Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Results(結果)の頭文字を取ったものです。面接の中でも「STARに沿って答えてください」と言われるくらい、意識しないといけないポイントです。
そんな特殊な面接なのですが、ライフシフトラボのトレーナーは、アマゾンジャパンの面接に慣れた方とも連携してくれて、具体的にどんな切り口の質問が想定されるのかを徹底的にシミュレーションしてくれました。自分一人ではわからなかった視点も教わり「この実績はこんなふうに話そう」と整理できたのは大きかったですね。
面接対策をする中で「これなら合格できそう」と自信を持てたのは、トレーナーの方のおかげです。本当に感謝しています。
「嬉しくて心が震えた」。報われた106社目の挑戦
正直、ここまで多くの企業に応募することになるとは思っていませんでした。最初の1か月は書類選考がまったく通らず、「本当にもう限界かもしれない」と弱気になった時期もありましたね。
でも、めげずに転職活動を続けていたら、自分一人では絶対に挑戦していないアマゾンジャパンから内定をもらえました。その瞬間は、心が震えるほど嬉しくて、「私の経験をしっかりと評価してくれてよかった」という安心感が大きかったですね。
トレーナーの方に内定を報告したら「Aさんの良さが評価されたんですよ!」と言ってもらい、これまでの苦労が全部報われた気がしました。諦めずに挑戦して本当によかったです。
人事経験が活かせるアマゾンジャパンの仕事とは?
アマゾンジャパンでは、人事部門に留まらず“ラーニングコーディネーター”というポジションがあり、採用や教育、研修の仕組みに深く関わる仕事があります。その中でも私が担当するのは、各部署の責任者と連携しながら、150名ほどのメンバーの教育や研修がうまく機能しているかを調整していくというものです。
前職では、採用計画の立案から人材育成まで一連の経験があり、それらの経験がアマゾンジャパンで活かせると感じ、入社を決意しました。これまで培ってきた「人事のスキル」が、より大きなスケールの現場で活かせるのは、本当にやりがいがあります。
今後の目標は「1年以内の昇給」と「年収200万円アップ」
転職で年収が100万円ほど上がるのですが、入社後は「1年以内に昇給してさらに年収アップさせる」という明確な目標を立てています。というのも、アマゾンジャパンでは、L3やL4といったグレードで役職や年収が決まっているんですが、入社前の段階から「AさんにはL4を目指してほしい」と言っていただいたのです。
L4になると年収が200万円~450万円上がるらしいのですが、もし達成できたら過去最高年収になります。そこを目指すために、今までの経験を活かしながら、しっかりと成果を出したいと思っています。
最後に:「自分には必要ない」と思っている人にこそ、ライフシフトラボはおすすめ
正直、私自身も最初は「サポートなんて必要ない」と思っていたのです。人事の仕事をしていましたから、転職市場の厳しさや選考の流れはある程度わかっているつもりでしたので。
でもいざ動き始めてみたら、年代的なハードルもあるし、自分だけでは拾いきれない情報も山ほどありました。そんなときライフシフトラボに助けを借りて、一緒に方向性を整理し、応募や面接対策も具体的にサポートしてもらえたことで、今回の結果につながりました。
だからこそ、“サポートなんていらない”と考えている人にこそ、ぜひライフシフトラボのサービスを受けてほしいですね。
