東京都 53歳 男性

BEFOREIT企業の正社員

AFTERIT企業のカスタマーサクセスチームリーダー

年収アップ&4か月で転職を実現! 50代IT職が手に入れた納得内定

今回インタビューに答えてくださったのは、IT業界で25年間勤めてきたHさん(53歳)です。これまで、同じ会社に正社員として勤務しながら、数々のプロジェクト先を渡り歩いてきたHさん。

しかし「自分でプロジェクト先を選べない働き方」に、少なからずモヤモヤを抱いていたといいます。さらに社長の高齢化による事業継承の不安、そしてお子さんが社会人になったタイミングが重なり「今こそ新しい環境に飛び込むべきではないか」と一念発起。

結果的に、クラウド分野で大きく伸びている企業の内定を獲得さらには年収も40万円アップし、新しいキャリアをつかむことに成功しました

今回は、そんなHさんが、自分の強みをどう見つけたのか?ライフシフトラボ転職コースを受講してみてどうだったか?などを詳しく伺いました。

職場環境に不満なし!? それでも転職を選んだ“本当の理由”

正直、前職の働き方そのものに大きな不満はありませんでした。リモートやフレックスといった制度も導入されている現場が多く、周囲の理解も得やすかったです。

ただ、そこに甘んじていたら、このまま一生「プロジェクト先を選べない」ままで終わるんじゃないかという危機感が拭えなくて…。あと、前の会社は社長が高齢で事業継承が見えないという不安もありました。

子どもが独立したタイミングも重なり、ふと「一歩踏み出してみてもいいんじゃないか」と思えたのです。でも、一番大きかったのは、自分の“何者かになりたい”という漠然とした思いですね“自分の意思でキャリアを切り拓きたい”と強く思った瞬間が、転職を決める決定打になりました

なぜ数ある転職サービスの中でライフシフトラボ転職コースを選んだのか?

実は、他にも転職エージェントやスクールをいくつか調べていました。でも、どこも「40代以上の転職はかなり厳しい」という話ばかり耳にして、正直落ち込んでいました。

そんな中、ライフシフトラボの転職コースを見つけたとき、“年齢が高くても転職は可能”という文言が目に留まったのです。説明会を受けてみると、書類添削や面接練習だけでなく、私の年齢に合わせたノウハウをしっかり持っていると感じられたのも大きかったですね。

さらに“応募代行”という仕組みが、私のように働きながら転職活動をするにはかなり魅力的でした。実際、エージェントを利用していたころは、書類管理や企業とのやりとりに追われてへとへとになってしまったことがあったので…。

加えて、料金面でも想像していたほどハードルが高くなかったというのも後押しになりました。「ミドル世代に特化したカリキュラム」と「トレーナーによるサポートの充実度」。この2つがライフシフトラボ転職コースを選んだ大きな理由ですね。

「浅く広く」が武器になる|25年の経験が開花した“調整力”

私はずっと「自分は何でも中途半端だ」と思っていました。プログラムも完璧に書けるわけじゃないし、特定の専門分野にどっぷり浸かった経験もない。ただ、その代わりといっては何ですが、いろんなプロジェクト先を巡り歩いていたおかげで、業界や技術の特色を幅広くかじってきたのです

しかも、さまざまなタイプの方と仕事をするうちに、相手が何を求めているかをくみ取って動くのが得意になりました。つまり、人との調整役がうまく回せるようになっていたわけですね。

転職活動中に「それこそが強みじゃないですか」と言われたときは、目からウロコが落ちる思いでした。浅く広く知識があるからこそ、いろんな部署や職種の人とも対等に話ができ、スムーズに調整を進められる。

それは企業が求める調整役として大いに活かせる能力なのだと気づかされました。25年の積み重ねが、まさかこんな形で役に立つなんて、当初は考えてもみませんでした

応募50社→書類通過18社! “最初の5行”で勝ち取る書類作成術

書類作成でとても印象に残っているのが「書類選考は最初の5行で決まる」というものです。正直、それまでは履歴書や職務経歴書を「最後までちゃんと読んでもらえるはず」と思い込んでいて、書き方もかなりざっくりしていました。

でもトレーナーから「書類は最初の5行が勝負」と教わってからは、自分の強みややりたいことを冒頭に凝縮して伝えるよう心がけました。結果的に、50社に応募して18社の書類選考を通過したのには自分でも驚きましたね

エージェントを利用していたころは、こんなに細かい文面やレイアウトのアドバイスをもらえなかったので、そこが大きな違いでした。

「この部分を前にもってきましょう」「ここで数字を入れましょう」といった具体的な指導を受けるうちに、最初の数行で採用担当者の興味を引くテクニックが身についたと感じています。文字の配置や表現を少し変えるだけで、ここまで結果が変わるのだと実感しました。

他の転職サービスにはない“パーソナルサポート”が導いた納得内定

他の転職サービスでは、こちらから質問してもなかなか返事が来なかったりして、正直「自分は後回しなんだな」と感じることがありました。

でも、ライフシフトラボ転職コースのトレーナーは、私の疑問や不安にすぐに具体的な回答をくれるので、行き詰まらずに転職活動を進められたのです。応募代行で書類管理が一気にラクになっただけでなく、面接前のちょっとした不安や、年収交渉のタイミングなど「これってどうすればいいんだろう?」という細かい点を一つひとつクリアできたのは大きかったですね

結果的に、本命のクラウド企業さんから内定をいただけたのも、トレーナーとの密なコミュニケーションがあったからこそだと思っています。どれだけ小さな悩みでも相談できる。それがパーソナルサポートの強みなのだと実感しました

私の性格上、疑問を抱えたままだと前に進めなくなるタイプなので、すぐに回答やアドバイスをもらえたのは本当に助かりましたね。

「転職は4か月で終わる?」面接をギュッと詰めた“時短攻略”

最初にライフシフトラボ転職コースへ相談したのが10月の上旬で、新しい会社への初出勤は翌年2月の頭でしたから、ざっと4か月で転職がまとまった計算になります。これだけスピード感を持てたのは、面接の日程をかなりタイトに詰め込んだからだと思います。

平日の夜や土日をフル活用して、一日に2社、3社と連続で面接を入れた時期もありました。もちろん大変でしたけど、先に内定が出た会社を長く待たせてしまうと焦りが生まれるので、できるだけ「面接のピーク」を揃える作戦をとったのです

おかげで、複数社から内定をもらっても条件を比較しやすくなりました。実際、書類通過率が高かった分、面接スケジュールを管理するだけでも大変でしたが、トレーナーがサポートしてくれる部分が大きかったので乗り切れましたね

下手するとダラダラと半年、一年とかかるイメージだったので、「転職は4か月で十分可能」と実感しました

内定後でも交渉OK!年収アップを実現した交渉術

無事に内定はいただけたのですが、私の勘違いで年収が少し低い額で提示されてしまって、どうしようかと悩んでいました。それをトレーナーに相談してみたら「内定が出てからでも年収交渉はできる」と聞いて、その方法があったかと驚きました

普通は内定が出た段階で条件が確定するものだと思っていましたし、実際に自分から「もう少し年収を上げてほしい」なんて切り出すのは抵抗があったのです。でもトレーナーに「交渉するのは全然アリです」と背中を押されて、ダメ元で交渉してみました。

そしたら、意外にも相手企業は好意的に受け止めてくれて「それならマネジメント手当をつけましょう」という形で年収をアップしてもらえたのです結果的には前職から40万円の年収アップにつながりました

しかも「入社前にもう一度打ち合わせをしたい」とお願いしたら、オフィスや部署を見学させてくれて、さらに安心感が高まりましたね。自分一人では到底考えつかなかったやり方を教えてもらえるのも、受講してよかったことの一つですね。

「これから伸びるクラウド企業」でIT業界25年の経験を活かす

今回内定をいただいたクラウド関連の企業は、今後ますます需要が高まる領域でサービスを展開していて「ここは絶対に伸びる!」という確信を持っています。コロナ禍でもガッと売上が伸びた実績もあります。

その企業が“カスタマーサクセスの部門を立ち上げたい”とのことで、まさに自分のソフトスキルを活かすにはぴったりだと思いました

面接の段階でオフラインで直接お会いし、「なんとかここに入りたい」という熱意をぶつけたところ、無事に内定をもらえました。自分としても「25年やってきたITの知識や経験を最大限活かせる場所だ」と確信できたので、これからが本当の勝負だと思っています。

技術革新の波に乗りつつ、クラウドの可能性をさらに広げていく一員になれるのは、今から考えてもワクワクします

「自分の武器を知ることが大事」悩んでいるミドル世代へメッセージ

最初は、経験が長いだけで自分にはスキルがないと自信を持てませんでした。でも、実際に自己分析をしてみたら「これまで積んできたソフトスキルや経験」を活かすことが新しいキャリアにつながるとわかりました

もちろん新しいスキルを身に付けるメリットもあると思います。ただ、自分が既に持っている武器をちゃんと認識しないまま“上塗り”しても、本当の意味で自信にはつながりにくいと感じています。

ライフシフトラボ転職コースのサポートで一番大きかったのは、「自分は何をできる人間なのか」という部分の言語化をサポートしてくれたことです。弱みに見えていた部分が、実は強みだったりもしますし、浅く広くの知識が“調整力”として評価されました。

そういう発見があったからこそ、今の内定先にも堂々と自分を売り込めました。ですので、年齢とスキルで悩んでいる人にこそ、ライフシフトラボ転職コースを受講してほしいと思っています