東京都 50歳 男性
BEFOREAIに何ができるという疑念
AFTER職場のAIマスター
転職先で「AIマスター」というポジション取りに成功
25年におよぶアメリカ生活を経て帰国し、50代で日本の外資系企業に飛び込んだYさん。
彼を待ち受けていたのは、かつてのデジタル先進国での経験とは裏腹な、膨大な「手作業のエクセル業務」という高い壁でした 。
新入社員としての焦りと、アナログな業務への戸惑い。
そんな彼がライフシフトラボAIコースを通じて手に入れたのは、単なる操作スキルではなく、社内での圧倒的な信頼と「自分にはまだ未来がある」という確信。
一人のミドルシニアがAIを一生モノの頼れる右腕とし、転職先で周囲を驚かせながら自分自身をアップデートしていくまでの物語を、Yさんの言葉で綴ります。
転職先で待っていたのは「エクセルの迷宮」だった
私はおよそ四半世紀をアメリカで過ごし、現地では最新の経理システムが自動で計算してくれる環境で働いてきました。
しかし、日本へ帰国することになり、ライフシフトラボの転職コースを利用。
無事転職したものの、入社した職場は想像を絶するほどのアナログな世界だったのです。
もちろん、日本とアメリカの土壌や文化の違いは理解していますが、システムを使う前にお客様から届いた書類からコピペが必要で、それに時間がかかりなんとも無駄な時間を要すると頭を悩ませていました。
アメリカなら一瞬で終わるはずの計算やデータの転記を、日本では一つひとつ、人の手で行っている。ズレはないかと目視で確認し、ひたすらコピペを繰り返す毎日がもったいない気持ちになり、何か方法はないかと考えました。
また、50歳の新人である私がこの問題を解決し、生産性を上げ会社に貢献できたなら…。
当たり前に慣れ親しんだ人には分からない、外から来た者だけが感じる違和感を解決したいという気持ちがこみあげてきました。
しかし、私はエンジニアではないので、この問題を解決するツールやシステムは作れません。どうしたものかと考えたときに、転職でお世話になったライフシフトラボを思い出しました。
ライフシフトラボには「AIコース」があったはず。
話題のAIでこの問題は解決しないか?と考えたのです。
「AIに何ができる」という疑念と、伴走への期待
正直に申し上げれば、受講前の私はAIに対して冷ややかな目を持っていました。
実は、かつて留学経験を基にライターとして活動をしており、自分の言葉で文章を書くことの価値を重んじていた私にとって、AIが書く無難でサラッとした文章は「面白くないもの」に映っていたからです。
そんなAIに、決して安くない受講料を払って、それに見合う成果が本当に得られるのかという不安もありました。
しかし、これからはAIの時代がくる。
AIが使えなければ、時代の波に乗り遅れる。
そんな確信がありましたので、AIをしっかり学んで使ってみせると気持ちが変化し、そうなってくると早く業務に使えないかとワクワクするようになりました。
早速、個別相談を受けて相談すると、ライフシフトラボAIコースは集団塾形式で宿題があり、面談もセットされていることがわかりました。その徹底した実践型のスタイルに、私は望みを託したのです。
アーカイブもありましたが、ビデオを見るだけでは50歳の私には何も定着しないと分かっていましたので、毎週ある集団ライブ授業は身を引き締めて受講しました。
また宿題があることで実際に手を動かし、一緒に頑張る仲間の存在にも励まされ、とても良い環境で学ぶことができました。
1時間が5分に短縮|講師である代表との個別面談で起きた奇跡
いざ講座が始まって、楽しみにしていた個別面談の時間。
私は本業で抱えていた課題を相談しました。
「取引先から届くPDFのフォーマットがバラバラで、必要な情報をエクセルに転記するのに、1時間もかかっているんです」と。
講師は、オンラインで画面を共有しながら、目の前でプロンプトを組み上げていきました。
PDFの情報を一瞬で抽出し、正確にエクセル形式へ整える仕組みは、まるで魔法のようでした!
1時間もかかる作業がたった5分で、ズレなどもなく終わるのです。
「こんなことが出来るんだ…」と、思わず唾をのみました。
今振り返ると、この面談で解決したプロンプト作成の実演は大収穫。
例えば、メールやチャットの文章だけの相談では決して理解できなかったであろう「AIを操るコツ」を見せてもらえたのです。
リアルタイムで対話をしながらだったからこそ、自分の中に落とし込めたと思っています。
その結果、これまで1時間の苦行だった作業が、わずか5分で完了するようになりました。さらに「AIは、私の価値を劇的に変えてくれる」と確信が持てた瞬間でもありました。
社内に広がる旋風。いつしか「AIマスター」と呼ばれていた
私は習得したプロンプトを自分だけの秘密にはせず、会社の共有ドライブに「AI活用フォルダ」を作り、誰でもコピペで使えるように公開しました。
またある日、隣に座る人事担当の女性が、「今年の評価のポイントにするために、書いてるんです」と、新入社員用のマニュアルを手打ちで作っているのを見かけたときは、「AIにやらせてみようよ」と声をかけました。
会社のハンドブックを読み込ませ、最適なマニュアルを作成するよう指示。
すると、わずか数秒で使えるドキュメントが生成されました。
「これ、私が書いたことにして出していいんですか?」と喜ぶ彼女を見て、私はAIが人助けのツールになることを実感。
今では上司までもが「いつものやり方でAIが動かない!」とパニックになって私に連絡してくるほど、私の作った仕組みは職場のインフラになりました。
AIという武器を手にしたことで、入社1年も経たずに社内で「なくてはならない存在」というポジションを確立することができたのです。
AIは敵ではない|同世代の仲間に伝えたいこと
3ヶ月の学びを終えた今、私が確信しているのは「AIは人の仕事を奪うものではない」ということ。
巷では、「AIによって仕事を奪われる」なんて囁かれていますが、AIは私たちをより早く、より快適に正解に導いてくれるものです。
単調なコピペ作業をAIに任せることで、人間はもっと本質的な意思決定や、心を通わせる仕事に時間を使える。
かつて、Windows95が登場したときも「仕事がなくなる」と騒がれました。
しかし実際には、パソコンは誰もが使う当たり前の道具になりました。
AIも同じで、あと10年もすれば、今のiPhoneのように誰もがAIを使いこなしているでしょう。もし、私の隣に「今更AIなんて無理だ」と腰を引いている同世代の人がいたら、私はこう言います。
「あなたは今、iPhoneを使っていませんか?Windowsでネットをしていませんか?30年前にはなかったその技術を、あなたはいつの間にか習得しています。だったら、AIだって同じです」と。
怖がらずに、一度騙されたと思って触れてみてください。
もし、「なんだかよくわからない。仕事に使える気がしない」と思うなら、プロに助けてもらいましょう。
まだみんなが手にしていない、先行者利益を取るまたとないチャンスが今です。
実際に私が会社でポジションを確立できたのですから。
