北海道 45歳 男性

BEFORE大手小売会社

AFTERエネルギー関連会社の管理本部 総務部

「私には強みなんてない」そう思っていた40代│Oさんの妥協なき大逆転劇

北海道の大手小売会社で約18年間、管理部門の要職を務めてきたOさん。

管理職にまで上り詰めたOさんですが、実は新卒でSEになるも体調を崩して休職。その後、パートタイムからの再スタートでした。

そこから正社員、中間管理職へと這い上がった「叩き上げ」のキャリアを持ちながらも、会社が吸収合併し巨大化。それに伴う業務の標準化やキャリアパスの閉塞感から、「職業人生の後半戦はこのままでいいのか」と悩み始めます。

一度は自力で転職活動をするものの挫折。

「地方在住」「40代」「特殊な業界経験」という壁に阻まれましたが、ライフシフトラボ転職コースとの出会いが運命を変えました。

受講中の徹底的な棚卸しで見つけたのは、派手な実績ではなく「コツコツ積み上げた実務能力」という最強の武器です。そして「応募代行」を駆使して出会ったのは、年収2割アップと充実した福利厚生、何より「自分の経験で会社を良くできる」というやりがいでした。

「自分には誇れる強みがない」と思い込んでいるすべての人に読んでほしい、Oさんのリアルな逆転ストーリーです。

安定が逆に不安に…裁量を求めて決断した、守りから攻めへの転身

私の前職でのキャリアは、まさに「やり直し」からのスタートでした。

新卒で入った会社を体調不良で退職後、パートタイムとして現在の会社に入社。そこから正社員登用を勝ち取り、店舗の後方業務から総務、内部統制、監査まで幅広く担当して、約18年かけて中間管理職まで登り詰めました。

しかし、5年間で2回の吸収合併を経て会社が2倍の規模に拡大する中で、現場の空気の変化を感じるようになりました。

組織が大きくなるにつれ、業務が標準化され、自分の裁量で動ける範囲が狭まっていったのです。

パートから這い上がってきて、ある種「やりきった感」があった一方で、この先のキャリアパスが描けなくなってしまいました。

定年まで今のポジションを守り続けるのか、それとも経験を活かして組織を作る「攻め」に転じるのか…。

悩んだ末に、私は後者を選ぶことにしました。

しかし、そこで最初の壁が立ちはだかったのです。

地方×40代の壁│「ハイクラス」ではない自分にエージェントは冷たかった

転職を決意し、最初にエージェントを利用しましたが、現実は厳しいものでした。

エージェントは「わかりやすいハイクラス人材」や「売りやすい案件」を優先しがちです。

私の「地方在住・40代・小売業の管理部門」という経歴は、彼らのターゲットから外れていたのでしょう。

的外れな求人ばかりが届き、年齢を理由に積極的に動いてもらえないこともありました。

一人では限界だ。

そう感じていた時、SNSでライフシフトラボ転職コースに出会ったのです。惹かれたのは、「企業への忖度がない、利害関係のない第三者の視点」でした。

70社応募を実現した「応募代行」。自分では選ばない企業にこそチャンスがあった

ライフシフトラボ転職コースを受講して、「これがなければ転職は成功しなかった」と断言できるのが、「応募代行」の存在です。

現職で忙しく働きながらの転職活動は、求人を探してエントリーする作業だけでも膨大な時間がかかります。しかし、ライフシフトラボ転職コースではトレーナーと戦略を練り、実務的な応募作業を代行してもらうことができました。

とにかく条件に合うものを次々と応募していき、最終的には70社ほどエントリーしました。

自分一人なら「ここは無理かな」と選り好みして、70社も応募できなかったでしょう。

でも、代行によって自分では想像もしなかった企業と出会え、視野が一気に広がりました。

徹底的な棚卸しで作った「最強の職務経歴書」を武器に、数多くの打席に立つ。

これが内定への突破口となりました。

「その内定、辞退しましょう」エージェントなら絶対に言わない一言

選考が進む中、ある企業から年収1割アップの内定が出ました。しかし、私は素直に喜べませんでした。条件は良いものの、業務内容や社内のカルチャーに違和感があったのです。

もしエージェントなら、「好条件ですから」と入社を強く勧めていた場面でしょう。しかし、ライフシフトラボ転職コースのトレーナーの反応は違いました。

「Oさんの迷いを尊重します。納得できないなら、辞退しましょう」

その一言で、迷いが晴れました。「目先の条件ではなく、5年後、10年後に活躍できるか」という軸で妥協せずに選ぶ覚悟が決まりました。

あの時、背中を押してもらえなければ、妥協して入社し、後悔していたかもしれません。

私の人生を一番に考えてくれる味方がいる心強さを痛感しました。

年収2割UP&家賃補助8割!妥協しなかった先に待っていた「大逆転」

最初の内定を辞退し、粘り強く活動を続けた私が最終的に選んだのは、エネルギー関連企業のグループ会社で、総務・法務・システムを統括するポジションです。

決め手となったのは、面接での落ち着いた雰囲気と、「ここなら自分の培ってきた課題解決能力が活かせる」という確信でした。

そして提示された条件は、辞退した企業を遥かに上回るものでした。

蓋を開けてみると、年収は前職比で2割アップ。ベースの金額だと約56万円です。そこに賞与がプラスされるのでトータルだともっとあがります。さらに家賃補助が8割も出るという厚遇でした。金額を見たときは信じられなかったですね。あの時、妥協して最初の内定に飛びつかなくて本当によかったです。

「私には強みがない」と悩む、現場でコツコツ頑張ってきたあなたへ

最後に、私と同じような境遇の方へお伝えしたいことがあります。

ハイクラスな実績がある人ではなく、現場でコツコツとキャリアを積み上げてきた方にこそ、ライフシフトラボ転職コースをおすすめしたいです。

「自分には強みがない」と思っている方でも強みはあります。自分では「あたりまえ」と思っていることが実は強みなのです。

でも、それは一人では見つけられない…。しかし、プロと一緒なら必ず「使える武器」としての強みが見つかります。

また、私のように地方在住の方にも、オンラインで完結できるライフシフトラボ転職コースのメリットは大きいです。地方では、これほど質の高いキャリアコーチングを受ける機会はなかなかありません。

場所に関係なく、全国レベルのサポートを受けられるのは大きな魅力です。地方だからと諦めず、ぜひ挑戦してほしいですね。

パートタイムから始まり、コツコツと積み上げた18年。

その経験は決して無駄ではなく、正しい場所で輝く「宝」でした。これが、私が身をもって証明できたことだと思っています。